FLOW

開発の流れ










1 Hearing

-ヒアリング-



ご訪問時には、実物のRFIDをお持ちします。まずは実際に見て、触れてみてください。現在の課題や困っていることなどについてもお聞かせください。お話の中で、課題解決に必要な要件定義を行います。









2 Prototype

-設計/プロトタイプ作成-



実際の操作画面や帳簿、操作方法などの設計、コンポーネント間をつなぐ仕様などを設計します。プログラミング言語を用いて、プログラムを作成します。弊社の場合、作成と検証は同時進行です。開発を簡素化し、スピーディに進めます。









3 System

-運用テスト/システム本格移行-



実際の業務の流れに沿った形で利用し、動作を検証します。業務担当者にシステムの操作・運用方法についてお伝えします。実際の環境にシステムを移行します。









4 Maintenance

-運用/保守-



システムの運用開始に伴い、必要に応じて運転状況等を監視します。システム障害発生時の対応、改善要望に伴うシステム改修等も行います。












WORKS

RFIDの本気を見てみよう

管理に対する人的コストを下げたい

散らばっている荷物を正確に管理したい。

目視チェックによる人為的ミスを減らしたい