WORKS

開発実例








倉庫内の部品の管理や棚卸し管理に困っていたA社。目視でチェックするもそこにかかる人件費をどうにか削減することができないかという依頼を頂いておりました。
そこでRFIDを活用し、持ち出し管理と棚卸管理の見える化を行うことに。その結果、どんな効果があがったかをご紹介します。





課題

PROBLEM



  • ・機械部品を持ち出す際は要連絡とのルールがあったが、守らない人がいる
  • ・在庫管理ができず、現場から「使いたかったのにない」とクレームが多発
  • ・部品は1回の使用ごとに修理が必要なため、持ち出し管理をしたい






解決方法

RFID



  • ・部品の持ち出しルートは、部屋から正面玄関への1本のみ
  • ・指向性があり、方向検知も可能なため、通るルートに設置







結果

RESULT



  • ・持ち出し管理と棚卸管理が見える化でき、ロスの削減が可能に
  • ・無人での管理に成功(1人管理人を雇った場合、人件費に年間1,000万かかる計算)

COST DOWN

1000万円/年間の結果に。











WORKS

RFIDの本気を見てみよう

管理に対する人的コストを下げたい

散らばっている荷物を正確に管理したい。

目視チェックによる人為的ミスを減らしたい